ぼっちの庭...改装中

芽~でるです。終活始めましたので、すいませんが毒舌文です。

尋ねながら道を行く

ちなみに、1週間前の出来事でした。

 12月になり、やっと諸々の行事から解放されたかと思えば

5歳年上のバツイチ天敵の姉から、「連絡もよこさないでどんな生活をしてるの!」

と、半怒りの電話が。

こっちからよほどの用事が無いのに、連絡することはございません。

ハッキリ言って うるせー!

あんたが私に何かしてくれたことがあるんかえー。

と言ってみたいな。

年末のお掃除に励んでおります、と丁寧に受け答えし

なるべく、芽~でるの家には来ないように、心の中で願いを込めました。

 

翌日、朝からホームセンターで買い物を終えて、家に帰ると

裏のおばぁちゃんが回覧板を持ってきて、縁側で日向ぼっこをしていました。

そこへ運悪く、近所のおばんが通りかかったので、おばあちゃん同士で相手させようとしましたところ

2人が同時に 芽~でるに向かって、違う話をしだしました。

そのうちのひとりの通りかかった おばんが、

「自分の親せきの家に行って、お線香をあげたい。」

と訴えています。ずーっと気になっているんだとか。

あら、そうなんですか。と、言いつつ、2時間後にやっと解放されたので

ガスバーナーで芝焼きをしていると、また、さっきの通りかかったおばんがやってきて

芽~でるに、自分の親せきの家に連れて行ってくれと、言うので

断ることなんかできないので、

「道案内できますか?」と聞くと、場所は知らないと言う。

町の地名を言うだけで、住所は知らないが、電話番号なら分かると言うので

おばんの家に戻り、電話番号を書いた表を持ってきてもらうも

芽~でるのカーナビは、名前も入力しないと案内できないタイプでしたが

名前が合っていないため、カーナビは使えません。

仕方がないので、見切り発車です。

おばんの言う町名あたりに到着し、親せきの周りに目印になる店などがないか聞くと

 公園、釣り堀、甘露煮屋があるとのこと。

人気のない静かな日曜日の午後、歩いてる女性を発見!

尋ねる(たずねる)と、道なりに行けば 釣り堀があると教えられ、付近に川か池のような場所にたどり着きました。

おばんにこの辺で、親せきの家に記憶はないか聞いてみるも、判らないそうで

また少し行くと、駐車場のある公園に到着、んが、ここも違うらしいので

たまたま公園のネコと遊んでいた、男性に尋ねると

分からないが、左側に桜並木があると教えていただき、

細い道に他の車が来ないので、ゆっくり走り

 表札 公園 釣り堀 甘露煮屋 を探す。

お目当ての名字の表札があったが、どうも違うと言う。

ここじゃないと言い出したけれど、狭い1本道にUターンする場所もなく

少し走ると、やっと横道があったところで

おばんが、公園だと言うところを見ると、桜並木に古びたベンチが2つ。

その横に家があったので、尋ねてみると、女性が出てきてくださり

芽~でるが、「ここは、〇さんですか?」

      「はい、そうです。」

      「この方、ご存知ですか?」

と おばんを見てもらうと、あれぇー。とやっとたどり着けました。

1時間ほどお茶をよばれ、おばんの気が済むまでお邪魔させていただきました。

この家のご主人に 「あんた誰?」と聞かれましたので

「うちのばーちゃんが老人会でお世話になりまして。」

と答えると、いぶかし気な顔をされてしまいました。

 

そりゃそうでしょう。

おばんの家族は、10人ぐらいで、その周りには子や孫の家が三軒ぐらいある。

だが、誰にも言えなかったのでしょう。

しかし、通りすがりの芽~でるには言える。

あーそうですか。

でもね。

よそ行きのジャンバーに帽子をかぶり、ぼろぼろの紙袋に親せきへのおみやげを持って

 「行ってくれる。」と来た人を冷たくあしらうなんて出来るわけがない!

お礼に、しじみ習慣のサンプルを一ついただきました。

 

まだまだ続きがあります。

すぐには解放されないのでした。。。。